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足底腱膜炎(そくていけんまくえん)

2016/03/18

足底腱膜炎とは足の裏の特にかかとの骨のあたりが痛くなってしまう事を言います。

 

痛みの出る場所はちょうど筋肉の付着部(付け根)です。

足の裏には「足底筋膜」というかかとの骨と足先にある骨をつなぐ筋肉があります。この筋肉が歩く時やジャンプした時に伸び縮みして足の裏にかかる衝撃を受け止めています。

しかし、足底筋膜炎の状態は、この足底腱膜が「硬くなること」で、歩いたり、走ったり、ジャンプしたりする時に、本来柔軟に伸び縮みする足底腱膜が上手く伸び縮みが出来ずに無理にギュッと引っ張られて足底筋膜がくっついている箇所が痛くなるのです。

また、付け根が繰り返し、引っ張られることで骨に棘ができてくることもあります。

 

初期のうちに治療しておかないと、かかとの部分が腫れてきたり、歩くのもやっと、というような痛みにまで悪化してしまいます。

日頃から、筋肉が硬くならないようふくらはぎのストレッチをしたり、湯船で身体をあっためて血行をよくしたり、ということが大切です。

 

足の裏に何か異常を感じた際はゆうひ整骨院にお任せください。

交通事故のご相談も承ります。

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